Tuesday, February 11, 2014

グレート・ギャツビー

わたしの一ばん好きな本はF・スコット・フィッツジェラルドのグレート・ギャツビーです。この本はストーリーがおもしろくて、キャラクターがわすれがたくて(unforgettable)、さんぶん(prose)がとてもきれいです。

もうグレート・ギャツビーをよみましたか。


新しいえいがのかいさく(adaptation)がありますが、見たくありません。本はえいがよりいつもいいですから。そして、大学をでてから、フィクションが書きたいです。ですから、わたしのばあい(in my case)、本をよむことはえいがを見ることよりゆうよう(useful)です。F・スコット・フィッツジェラルドはすごい小せつか(novelist)ですよ!


F・スコット・フィッツジェラルド
(1896年 − 
1940年)

2 comments:

  1. グレートギャッツビーは読んだことはありませんが、有名(ゆうめい)ですね。
    私は映画(えいが)も本も好きですが、どうして本の方が役(やく)に立ちます(Be useful)か?

    TAさとう

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    Replies
    1. 本を読む時、作家が本におく意味について考える時間があるから。映画を見る時、その時間がないんです。

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